エンジョイコンプレックス -コンプレックスを楽しもう-

  1. トップページ
  2. 「話さない」こともトークスキル! あなたが存在感を放つ3つの方法

記事一覧

その他×トークスキル

「話さない」こともトークスキル! あなたが存在感を放つ3つの方法

はじめに

会議の合間、食事中、電車やタクシーでの移動中……。
「話しが苦手」だと感じている人は、ちょっとした時間も「話さなければいけない! 」というストレスでいっぱいです。「何を話せばいいだろう? 」、「どう話せばいいだろう? 」とあれこれ悩んで、会話ハウツー本を読んだことがあるかたも多いと思います。

今回は、ハウツー本で覚えたことを一度全部忘れてもらいます。
テーマはズバリ、「話さないでアップするトークスキル」です。
もう、「会話の時間がイヤだ! 」とは言わせません。

140226_pyoko_話しが苦手×トークスキル 〜「話さない」こともトークスキル!! あなたが存在感を放つ3つの方法!! 〜
画像出典:http://www.pakutaso.com/20120135012post-1088.html

 

話さずに存在感を放つ3つの方法

1. 姿勢良く、動作をていねいにする

悪い姿勢は、相手に「退屈」、「話を聞いていない」という印象を与えてしまいます。逆に、何もしゃべっていなくても、姿勢が良いだけで「きちんと話を聞いている」という印象を与えることができます。まずは、座っているときも立っているときも、きれいな姿勢を心がけましょう。きれいな姿勢は、「胸をはる」のとは違います。深呼吸(可能であれば腹式呼吸)をし、両肩が自然におり、腹筋に力が入っている状態を保つのです。

そして、1つ1つの動作をていねいに行ってみましょう。「どういう状態が『ていねい』なのかわからない」という人は、例えば、「挨拶をしながら礼もしてドアも開ける」というような、「ながら動作」をしないようにしてみてください。「挨拶をする」→「礼をする」→「ドアを開ける」というように、一度に一つのことだけを行うようにするのです。動作がせかせかしている人は、「キャパオーバー」という印象を相手に与えがちです。これを、ていねいに行うことで「落ち着いた人」、「話しを聞く余裕のある人」という印象に変えるのです。

2. 自分のポジションを俯瞰し、無理をしない

人が集まる場所では、様々な役割が必要になります。全体をまとめてひっぱってゆくリーダー、リーダーを補佐するサブリーダー、にぎやかな盛り上げ役、みんなから見えないところで地道に土台を支える役などなど……。
話しが苦手な人でよくありがちなのが、自分が「おしゃべりな役」に向いていないにも関わらず「おしゃべりな役」を引き受け、その結果、「話さなければいけない! 」焦ってしまうことです。
バラエティー番組をよく見てみてください。ひっきりなしに盛り上げ、しゃべり続けるポジションの人がいる一方で、たま〜に面白いことをぼそっと言うポジションの人がいませんか?

「話しが苦手」な人が狙うべきポジションは、ここです。
会話に無理に加わる必要はありません。でも、周りの会話の流れをよく聞いて、自分が知っていることや思いついたことなど、ちょっとした点だけ参加するようにしてみましょう。それがたとえわずかな一声であったとしても、その一声が会話の流れにきちんと沿ったものであれば、あなたはしっかり会話に参加できていることになります。もしそれが面白い発言であれば、更に、周りの人に好印象を与えることができます。

ここで「でも、いつも面白いことを言えるわけじゃないし……」と思ったあなたは、次の3.の項目を読んでみてください。

3. まずうなずく。 自分の話題はあとで

一所懸命に考えて発言したのに、場をしらけさせてしまった経験がありませんか? 「がっかりさせてしまった」、「反応が悪かった」、そんな「失敗」の経験が、あなたの口を重くし、会話を楽しもうとする気持ちを妨げます。

もうあんな思いをするのはこりごり! 
そうです、話しが苦手な人は、無理をして面白いことを言おうとしなくて良いのです。
それではどうすればいいのでしょうか? 
とにかく、相手の言葉にうなずいてみましょう。

「うなずき」と聞いて、あなたは、単に、首を縦に振ることを思い浮かべませんでしたか? ちょっと違います。首を振ることに、振り幅と、様々な表情をプラスしてみてください。優秀な営業マンがよく使っているテクニックです。
例えば、にっこり笑って大きくうなずけば「共感」や「喜び」を表現できます。大きく目を見開き、口を少し開けて大きくうなずけば「驚き」や「会話の促し」ができます。小さくうなずく場合にも、眉間にしわを寄せれば「困惑」が、口角を下げれば「悲しみ」や「なぐさめ」が、細かく何度もうなずけば「深い理解」が表現できます。

最初は少し恥ずかしいかもしれませんが、言葉を選ぶよりもずっと早く、楽に気持ちを伝えることができます。そして何より重要なのが、「きちんと話を聞いてくれる人」という存在感を周りの人に印象づけることができます。存在感のある人は、会話の中でぞんざいに扱われることはありません。多かれ少なかれ、必ず「○○さんはどう? 」と話題を振ってもらえるでしょう。あなたは、「きちんと話を聞いてくれる人」というポジションをしっかり築いたあとで、ゆっくりと、自分の話題を口にすれば良いのです。

おわりに

いかがでしたか? 
話しが苦手な人は「話さないこと=悪いこと」だと考えていることが多いようです。しかし、実際には、話さないこと=悪いことではありません。むしろ、通常の生活の中で、必要も無いのに一日中しゃべっている人は、相手を疲れさせてしまいます。

TPOを使い分けて、話すべき時に話し、話すべきではない時にはきちんと黙る。そういう人が、本当に「信頼される人」です。「話しが苦手」だと思っているあなたも、「信頼される人」を目指して一緒にがんばりましょう。

CATEGORY
  • ぽっちゃり
  • 肌荒れ
  • 薄毛
  • 貧乳
  • 老け
  • その他