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ぽっちゃり×睡眠

寝ている間に育毛環境を整えよう

美しい肌だけでなく、健康な毛髪も夜に作られるということをご存じでしょうか? 美肌のためには夜10時から夜中2時までのゴールデンタイムに、質のいい睡眠をとることが大事だと言われています。どうしてこの時間が「育毛・発毛」のために大事なのでしょうか。その理由をご紹介します。

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画像出典:http://www.ashinari.com/2012/08/19-367297.php

 

睡眠と薄毛には、深い関わりがある?

睡眠不足や浅い睡眠は、肌荒れの原因になるだけでなく、髪の毛の薄さにも影響を及ぼします。それは「成長ホルモン」の分泌を、浅い睡眠や睡眠不足や妨げてしまうからです。よく、美しい肌を作るには、ゴールデンタイムに就寝するのが肝心だと言われますが、このゴールデンタイムは、最も成長ホルモンの分泌が増える時間なのです。

成長ホルモンは新しい肌を作ってくれるだけでなく、髪の毛が生えたり、筋肉が成長するための大事なホルモンです。つまり、質のいい睡眠をゴールデンタイムにしっかりとることは、育毛対策に繋がるのです。

薄毛対策には、髪の毛が抜けるのを防ぐだけでなく、発毛を促す対策も大事です。育毛環境を整えるためにも、ゴールデンタイムにいい睡眠をとるように心がけましょう。

睡眠中に成長ホルモンを促すには、こんなことに注意

成長ホルモンが分泌されるのは、睡眠後30分ほどして訪れるノンレム睡眠に入った時です。ノンレム睡眠は深い睡眠のことで、脳も体もしっかり休んでいる状態の睡眠です。逆にレム睡眠と呼ばれる浅い睡眠では、体は眠っていながら脳が活発に働いている状態です。

成長ホルモンはノンレム睡眠中に分泌されますが、実は血糖値が60ml/dl以下にならないと、うまく分泌されません。この成長ホルモン分泌を促す睡眠環境を整えるためには、夕食には糖質を控えめにし、お酒も糖質を控えたものを中心にとり、寝る前には血糖値をあげすぎない食べもの・飲み物をとることが大事です。

睡眠前に入浴するのも効果アリ

また睡眠前に入浴するのも効果的です。深い睡眠に入るためには深部体温がしっかり下がっていることも必要です。深部体温は、体の表面側に血液を送りこみ、外気に接している部分から熱を放散することで体内温度が下がっていきます。入浴は、体の表面の血流を良くしてくれるため、体内から熱を放散しやすくなり、深部体温を下げやすくしてくれます。また入浴には運動と同じ効果があり、血糖値を下げてくれる効果もあります。

質のいい睡眠のために効果的な夕食

夕食には糖質をあげすぎない、GI値の低い食べ物を中心にとりましょう。低~中GI値の食べ物には、以下のようなものがあります。

(野菜)キャベツ、アスパラ、ブロッコリー、カイワレ大根など葉野菜全般
(海藻類)ノリ、昆布、ひじきなど
(キノコ類)えのき、エリンギ、きくらげ、生シイタケなど
(豆類・豆製品)ピーナッツ、マカダミアンナッツ、大豆、納豆、味噌など
(米・パンなどの主食)そば、うどん、パスタ。
(果物)いちご、アボガド、キウイ、りんごなど
(その他)こんにゃく、しらたき、ところてんなど

健康のための食事には、我慢が必要だと思われがちですが、それほど我慢せずともおいしい食事をとることは可能なのです。またお米はGI値が高い食べ物の中に入ります。お米が食べたい時は、白米よりもGI値の低い玄米に変えるとよいでしょう。

質のいい睡眠を心がけることは、薄毛のためだけでなく、自身の健康のためにもつながります。このようなことに気をつけて、しっかり睡眠を取り、薄毛予防をしていきましょう。

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