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清潔にしすぎることで起こる肌荒れに要注意! 適度なスキンケアとは

毎日キレイに洗って、クリームを塗っているのに、肌荒れが治らない……そう嘆いている方。
もしかして、清潔にしすぎていませんか?

軽い肌荒れなら、季節が変われば改善することもありますが、悪化してしまうと、ひび割れやアトピーのようになり、薬が必要になってしまうこともあります。
なぜそこまでひどい肌荒れが起きるのでしょう?

日本でアトピーが増えたのは、先進国になって以降。肌荒れの原因には、乾燥やストレス、毎日の生活習慣などがあげられます。

ダイエットによる栄養不足や、ファストフードばかり食べることで栄養の偏りなどもあるでしょう。
それらと並んで、今疑われているのは「極端な清潔志向による肌荒れ」です。

戦後、日本は急成長しました。

あっという間に先進国へと躍り出ましたが、その変化の一つとして生活様式の西洋化があります。
もともと日本は、水が豊富な国でしたから、井戸や温泉の水でよく体を洗っていました。

それでも、西洋化にともなって、水だけで洗うのは不衛生だとして石鹸が普及したのです。

清潔にしすぎることで起こる肌荒れに要注意! 適度なスキンケアとは
画像出典:photo-ac.com/

一日に石鹸を何回使うかをチェック!

あなたは、一日に何回石鹸を使いますか? 
朝晩の洗顔のとき、手が汚れたなと感じたとき、体を洗うとき。多くの人に共通するのはこのタイミングでしょうか。

食器を洗ったり、家事をよくしている人は、もっと多いかもしれません。

また、職種によっては一日中洗剤に接している人もいるでしょう。
それ以外で、「習慣として、毎回の手洗いで石鹸を使う」人や、「朝晩必ず石鹸で体を洗う」という習慣を持つ人は、注意が必要です。

皮膚を洗いすぎると、皮脂膜が落ちてしまい、肌が乾燥しやすくなるのです。
皮脂は、肌を守る大切な成分。これが不足して乾燥すると、肌は傷つきやすくなります。

これが肌荒れを招く大きな原因です。

化粧水をつければ元通り……ではない

皮脂膜は、天然のクリームとさえ言われるほど、潤いを保つ効果が優れています。
洗い流しても、ある程度の時間をおけば再生しますが、しょっちゅう石鹸で洗っていると、再生が間に合わなくなります。
年を取ると、再生にかかる時間もどんどん長くなって行きます。

また、この皮脂膜は全身に十分にあるわけではありません。
手のひらや足の裏など、皮脂腺がもともとない部分もあります。

洗ったあとに化粧水やローションをつけて、水分を補給すれば良い、というわけにはいきません。
水分だけを足しても蒸発してしまうので、保護の役割には不足なのです。

多くの汚れは、水だけで充分落とすことができます。ちょっとした手洗いは、流水でしっかり洗う方法に切り替えましょう。

どうしても石鹸を使いたければ、無添加を選ぼう

それでも、どうしても石鹸を使わなければいけない場合もあるものです。
回数を減らすことができないようなら、無添加石鹸を選ぶことをオススメします。

通常の石鹸には、香料や添加物が入っていることが多く、その刺激も蓄積すれば、皮膚には大きな負担となります。

オリーブオイルやパームオイルを配合している石鹸も、乾燥を防ぎますので、肌荒れを予防することができますよ。

外から帰ってきたらうがい、手洗い。これは風邪やインフルエンザなどのウイルス、花粉などによるトラブル予防には欠かせません。
ですが、肌荒れを防ぐためにも、くれぐれも過剰に洗い過ぎないように気をつけましょう!

(enJOY Complex編集部)

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