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老け×セルライト

早めのケアでセルライトを増やさない! 固まった脂肪をほぐす方法

脚や腕を手でつかんでねじってみると、丸い凹凸が見えることがありますが、それがセルライト。脂肪と老廃物の塊です。
成人した8割程度の女性の体にはセルライトがあり、「太っていないのに」とびっくりする人もいるようです。

では、どうしてセルライトができてしまうのでしょうか。

(老化×セルライト)早めのケアでセルライトを増やさない! 固まった脂肪をほぐす方法
画像出典:Dreamstime.com

セルライトができる原因

セルライトは脂肪がつきやすいお尻や太もも、お腹まわりや二の腕などにできやすいと言われています。
たくさんできてしまうと、「オレンジピールスキン」と呼ばれるオレンジの皮に似た凹凸が肌に現れます。

ほとんどが女性だけにできるもので、男性には見られません。

本来、老廃物は血やリンパの流れに乗って尿や汗として排出されるものですが、体が衰え始めると毛細血管が切れたり、リンパの流れが悪くなったりして排出する力が弱まります。
そのため老廃物が体内に閉じ込められ、脂肪細胞のまわりにくっついて溜まり始めるのです。

このようにして、セルライトは体内の老廃物が脂肪細胞に絡まってしまうことで作られます。

セルライトをほぐそう! 固まった脂肪のマッサージ方法

セルライトの解消にはリンパの流れを促すことが大切です。

そのためにはマッサージが有効です。
順番は、足の裏→ふくらはぎ→太もも→お尻。
足の裏から順を追ってマッサージすることで、溜まったリンパを流しましょう。

足の裏は両手を使ってしっかり力を入れ、まずはツボ押しをする要領で刺激します。
次に、軽くさする感じでふくらはぎの裏側を、ふとももまで撫で上げていきましょう。

リンパをしっかり太ももまで流したら、いよいよセルライトです。
太ももを手のひらで包むようにして、指の腹を使って揉んで行きます。
ぎゅっぎゅっと力を入れて下から上へと揉んで行きますが、痛いほど力を入れるのはNG。

あくまで「流れを促す」ことを念頭において、肌や体を傷つけない程度の力加減で行いましょう。

最後にお尻。
太ももの付け根から腰のあたりまで何回か撫で上げたら、お尻の横部分も後ろへなでてあげましょう。お尻の真ん中に老廃物を集めるイメージで行います。

集めた老廃物は、腰のリンパ節へ流し込みます。
お尻のすぐ上の背骨を起点として、逆三角形をイメージします。
親指を背骨に当て、左右斜め上へ広がる逆三角形の線をなぞるように、関節を使って上下に数回こすりましょう。
お尻に集まった老廃物を腰から上のリンパへ散らすことができます。

これで、太ももとお尻のセルライト解消マッサージは終了。全体を10分ほどかけて行い、毎日繰り返すことで少しずつ脂肪をほぐして流します。

毎日の入浴も効果的

脂肪は体温が下がると固まりやすく、セルライトができる原因になります。
女性は年を取ると血行不良を起こしやすく冷え性になるケースが多く見られますが、脂肪を溜め込まないために、毎日しっかり入浴して体温を上げるのもひとつの方法。

入浴の後にマッサージを行えば、リンパ液も流れやすくなるので効果的です。

セルライトができると見た目年齢も一気に老けてしまいます。
早めにケアを始めて、若々しく滑らかな肌をキープしたいですね。

(enJOY Complex編集部)

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